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2006年10月04日

ネットで突っ込まれている発言にはやはりそれなりに理由がある

そんなことをふと思ったり思わなかったり。日々にネットのニュースやブログを巡回していると、なんだかなぁ、、という発言に触れます。それがネットのよいところな訳ですが、やはり突っ込まれてる発言というのは、それなりだなぁと思います。


『毎日編集委員の「モナ不倫記事」 ネット上で失笑買う』 (J-CASTニュース)

2006年10月3日付の毎日新聞(夕刊)に掲載されたコラムがネット上で失笑を買っている。そのコラムの内容が、山本モナさんと細野豪志議員の不倫騒動を擁護する内容になっているうえ、安倍政権と不倫騒動がなんらかの関係があるかのような記述をしているからだ。

 いや、そんなことはどうでもいいんですけど、不倫がどうととかじゃなくて、元記事を読んでみると、ネット上の失笑がものすごく的を射ているんですね。

『「通信の秘密」は今』(牧太郎の大きな声では言えないが…)

それにしても「密会の時間、場所は2人しか知らないはず?」とつぶやくと、コンピューターに詳しい若者が「何しろ、他人のメールの中身まで分かる時代ですから」とただならぬことを言い出した。
特定のソフトを使えば、少なくともサーバーの管理人は、誰が、いつ、どのネットにアクセスしたか、誰にメールを送ったか、そのメールのやり取りさえ知ることが出来る。犯罪を防止する目的のソフトだが、もし、悪意に満ちた人物が管理人に紛れ込んでいたら……ゾッとする。

なに、ゾッとしてんだよww

さらにこう続きます。 

ネット技術はここまで来てしまった。

  大新聞様の無知はここまで来てしまった。

知らないことは罪ではありません。知らないことを知らないことは罪じゃないかと。ほら、「無知の知」ってやつです。僕が高校1年の書道の授業で課題に書いた「無知の知」です。

この人は、メールがプライベートなもので安心安全なものだと思っていたのですね。そして、メールの内容を他人が見れるなんて、ネットの進歩はよこしまな方向に進んでいると。。。

メー ルがプライバシーの保護されたものとは言えないものなんてことは、メールをビジネスで利用している人なら、その多くが普通に知っているべきことです。ある程度システム化された 会社につとめるサラリーマン、OLのみなさんなら、いつ自分のメールが上司に監視される危険にさらされているか、なんとなくは自覚しています。

例えば、何らかの重要なIDやパスワードをメールで連絡したりしないのは常識です。別の媒体に記録して郵送したり、口頭で伝えたり、メールで送るにしても、厳重に暗号化して、IDとパスワードをそれぞれ別のメールで送ったりします。

こうしたことは、特別専門的な知識が必要なことでもないし、一部のgeekの世界でもなく一般的なサラリーマン世界の話だと思っています。

それを、ネットの技術はここまで来た、とか言ってあげく、安倍政権の陰謀だとか密告がどうとか、失笑されるのも当たり前だと。。。

知らないことは罪じゃないから、もう少し謙虚になったほうがいいです。

 

もう一個あったけど、疲れたので終わり。

投稿者 harasho : 2006年10月04日 23:57