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2006年11月27日
『落ちこぼれであり、欠陥品』です
近畿大のホームページでなかなか面白いことが起きていたようです。かなり香ばしいです。
「就職活動は君一人の《孤独な》戦いです。勝利を得るまで、人知れず何度も何度も立ち上がって挑戦です。幼稚園-小学校-中学-高校-大学…何度も苦しいことがありました。そして、いよいよ仕上げです。最後です。人生の方向を決めるのです。『新卒』のやり直しはできません。浪人はありません。2度とチャンスはありません。フリータやニートになっては、人生台無しです。復帰できません」
安倍総理の「再チャレンジ」も形無しですね。「2度とチャンスは無い」と言い切られてしまいました。「人生台無し」だそうです。
幼稚園から大卒、就職までを一続きの階段と考えているところも潔いです。なんというか、まあ嘘ではないでしょうけどねぇ。たしかに「『新卒』のやり直しはできません」し。
「卒業してからでも大卒の資格で何とかなるわ…と思ったら大間違いです。社会は受け入れてくれません。何故なら,新卒で就職出来ていない人は落ちこぼれであり、欠陥品だからです。 君がどのように言い訳をしようと、社会は欠陥品と見ます。いや、言い訳をする場さえ与えられません」 「もう一度言います新卒で就職する,しない,は天国と地獄の分かれ目と言っても過言ではありません。今、君は大学『新卒』として社会に歓迎されるたった1回のチャンスにあり、人生の安定した基盤を作ることができるかどうかの瀬戸際に立っています」
すごい。あまりにもインパクトが勝っちゃってますので、同感と反発と両極端に別れてしまいそうですが、冷静に見ると、まあある面では正論だけど、トータルでは正解ではないと感じますね。
端的に言ってしまえば、「普通の人」は是非頑張って新卒入社を勝ち取るべきだと思います。そうじゃない人は自由に生きて行けばいいでしょう。「普通」っていうのは、単純に世の中で言うところの「普通」です。他意はありません。プロ野球選手になったり、職人さんになったり、何らか明確に自分の希望がある人は「普通」のことは無関係ですから、思うようにやればいいでしょう。
「普通の人」は、選択肢を広げ、可能性を広げる意味で「いい就職」をするべきだし、同じ意味で「いい大学」にも行くべきだと思います。
さて、僕はどうやら近大の方に言わせれば、「落ちこぼれであり、欠陥品」だそうです。。。興奮します。僕は、新卒入社をしていませんし、それどころか就職活動すらしたことがありません。大学卒業後の1年間は、昼間は霞ヶ関某所でアルバイトっぽいことをして、夜は塾でアルバイトっぽいことをしていました。要するにフリーターでした。
それから、1年経った位でお金がなくなったので某求人雑誌を見て、未経験でも雇ってもらえそうな会社に就職しました。その会社を1年半で辞めて前職の会社に転職しました。そこで2年半勤めた後、今の会社を始めました。
どうでしょう? 社会は僕を受け入れてくれたでしょうか?それともこんな「言い訳をする場」すら与えてくれないのでしょうか?
めんどくさくなってきたので、終わらせますが基本的に近大の方が言っていることは、非常に低レベルです。低レベルな人が書いた品のない意見だと思います。もう少しましな書きようがあるだろう、と。
新卒入社ができなければ、社会で生きていけない人間しか、社会に送り出せない大学だということを自ら認めてしまってます。
そんなことはないでしょう?もう少し品格のなるお説教をお願いします。
ちなみに、僕は自分の新卒時の選択について、「失敗」だと思っています。トッキーもそれは同じらしく、起業当時から今までも二人でよく言うことは、「世間は厳しい。ルーキーイヤーの失敗を許してくれない。もうどうでもいい。」です。
で、結局どっちなんだって話ですねw
追記(12/2)
「落ちこぼれであり欠陥品」で検索するとトップに来てしまいましたwww
なんだか熱い予感がしますねw
投稿者 harasho : 23:02 | コメント (3) | トラックバック
2006年11月23日
寿司屋でゴルフレッスン
今日は意外とアグレッシブ。
昼過ぎまではだらだらしていたけど、重い腰を上げて散髪に行く。前回、面白かったので、珍しく担当の人を指名する。美容院に行って意外とうれしいのが、終わったあとに軽くやってくれるマッサージなわけですが、僕が行ってるところは毎回してくれるわけではない。してくれるときとしてくれないときがあるのです。なんとなく予想はしていたのだが、どうやら指名するとやってもらえるみたい。実はここのマッサージは少々トキメキ要素があったりして、どうもドキドキしてしまう。あのやり方で男の店員が女子の客にもやってるんだろうか??どう考えてもセクハラだぞ。。と気になる感じをほのめかしておくw
その後は、友人Mと打ちっぱなしに行きました。来月9日にラウンドを控えているので、なんとしても練習しないといけないのです。2人の間をとって新川崎の練習場へ行く。きれいだけどちょっと高い。
クラブ握るのすらいつ以来かすぐには分からないくらい久しぶり。とりあえずいつも通り7番アイアンから練習。意外にも、かなりいい調子で振れる。その後、アイアンはどれもいい感じで打てました。なんだか逆にそれが怖いな。。。
しかし、いかんせんドライバーがひどすぎる。 西本の内角をえぐるシュートや早田くんのカミソリシュート(わいのカミソリシュートは二枚刃や!)なんて目じゃないくらいの強烈スライス。180ヤード付近からえぐるように曲がって、サイドネットに突き刺さりまくりです。
どうにもなんないので、とりあえずアイアンがそこそこ打てたことに満足して終了。ドライバーは次回の宿題。
その後、Mと小料理屋みたいな飲み屋で一杯飲むが、無性に寿司が食いたい、とのことで、タクシーを拾って近場の寿司屋に行ってもらう。
その寿司屋が大変でした。クラブ持参で明らかに練習帰りの僕らに、マスターが食いつきまくり。1時間以上にわたり、刺身包丁を振り回しながらの熱烈レッスン。。。ならば、とこちらが質問しようとしても、全く話を聞いてくれず、ひたすら持論を展開。それでも、それなりに納得のいく説明で、意外とためになりましたw
最後には、二人のクラブを取り出して実技指導。。。ちょっとその場で素振りをしてみようものなら、「ちょっと待った!もう1回振ってみな!」と手取り足取り。。。
寿司のことはよく覚えていませんが、ひたすら2人でレッスンを受けて帰ってきました。
ひさしぶりに充実した1日でしたが、何より僕が言いたいのは、熱燗に湯豆腐がどうにもたまらない季節になった、このことです。
投稿者 harasho : 23:13 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月22日
新オフィス、チラ見せ
今日(火曜)、渋谷の新オフィスの鍵をもらってきました。
あとはネットワークの移転スケジュールを確認したら、それに合わせていよいよ引っ越しです。部屋までは光回線が来てるということなので、契約さえまとまれば、繋がるはずなんですが。今回は電話番号とかも変わっちゃうと思いますので、お客様、お取引先の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
来週末使って完了させたいと思っています。
オフィスの入り口です。ラブホの入り口ではありません。
エントランスのシャンデリアです。。
白いテーブルセット付きの自慢?の庭です。打合せはこちらで、ミルクティなど飲みながら行います。
何から何まで僕らの企業イメージにぴったりですね。
2006年11月19日
奇跡的に帰省することにしました
正月に帰省することにしました。さらっと書きましたが、結構すごいことです。僕が「帰省」ですよ。まあ、2年くらい前にチョレオ氏と一緒に帰ったことがありますが、その前に帰ったのは確か大学3年くらいのときだと思います。どうでもいいですが、帰省と言いながら、帰るたびに帰る家が違うのはどうかと思います。。
どうでもいいですが、別に「東京タワー」を見たからではありません。
もう一つどうでもいいですが、「今年の正月に帰省することにしました」は嘘ですよね。でも「来年の正月に帰省することにしました」っていうのもなんか変ですよね。どうしよう。「今回の正月は帰省することにしました」か??
帰ろうかどうか迷っていたのですが、ふと、「別に年末年始に帰る必要なんてないじゃないか」という目からイクラ的な事実に気がついたので、一気に帰省へのハードルが下がりました。
さっきネットで飛行機のチケットを取ったのですが、もうびっくり。往復で29,250円(羽田ー出雲)ですよ。まじすか。飛行機ですよ。空飛ぶ鉄の塊ですよ。チョレオ曰く、どうして飛行機が空を飛べるのかは実は分かってないらしいですよ。なんだか隔世の感がありまくりです。
この間、新橋から家までタクシーで帰ったら15,000円でしたよ。僕はバカですか?
またまたさらっと書いてますが、僕が「帰省しよう」って思って「飛行機で帰ろう」って思って「それが往復で3万切る」んですよ。突っ込みどころ満載ですね。でも、どれも普通の人には突っ込めなそうなので、厳選して2番目のとこだけ自分で突っ込みます。
僕は非常に飛行機が嫌いなんです。
つーか、怖いんですよ。
でも、そんなこと言ってたら「世界を股にかける」ことができないので、大学1年のときにバンコク行きの飛行機に勇気を出して乗ってみました。これが記憶にある中では最初のフライトです。
その後は、大学卒業するときに北海道旅行で乗りました。それから2年前の帰省。あ!ひょっとして僕が国内線に乗るときには常に隣にチョレオがいたのか!?
なんて気色の悪いことに気づいたかと思いましたが、あぶないあぶない。最初の会社の社員旅行で一度乗っていました。
以上が僕の29年間の人生の中での全フライトです。考えてみると意外に乗っていたので、もう克服しているような気がしないでもないですが、それでもチケット購入を済ませた先ほどから、なんだか身体の震えが止まりません。もし、僕に何かあれば、NEOPAのことはトッキーとチョレオにすべて任せます。部屋の本棚の引き出しの奥にアレが入っているので、みんなで平等に分けてください。それから僕のパソコンのゴミ箱は見ないでください。
閑話休題。
帰省は1月7日〜9日です。正月じゃねぇじゃねーか。という突っ込みは無視です。正月です。1週間ずらすだけでチケット代が半額以下ですよ。
(だから同窓会には不参加です。これで返事した気になってます。)
ちなみに、というか注意すべきは、最後平日にかかっているあたり。ここがポイントです。せっかく松江に行くんだから、松江オープンソースラボでも視察してやろうじゃないか、このことですよ。
まあ、なんにもないだろうとは思いますが、とりあえず聖地巡礼です。
願わくば、まつもと氏にばったり対面とかして、
「あ、『Ruby City MATSUEの底力』の”おかん”のブログでおなじみのハラショーです。」
って挨拶するのが野望です。
投稿者 harasho : 03:26 | コメント (6) | トラックバック
2006年11月17日
ブログ書いてない
なんだかブログの更新頻度が減ってる気がします。ネタは有るようで無いし、無いようで有るんですけど。
最近の出来事。
1.今日、仕事帰りにふと、マンガ喫茶でも行こうかと、自宅前のマンガ喫茶に向かうと、なんと閉店してしまっていました。。。すでに次のテナントに改装中で、覗いてみるとどうやら紳士服店に変わるみたい。。。そんなに通っているわけではないですが、2〜3ヶ月に1回くらいぶらっと立ち寄っていただけに非常にショック!
2.最近、なんだか××が痛いんです。ひょっとして×か??へこむなぁ。。。
3.噂には聞いていましたが、今年の年末に高校の同窓会が開かれるそうです。なんでも学年全体で企画されているようで、またずいぶんなことをするなぁ、と思いました。基本的に僕のところにはこういう連絡は来ないことになっているのですが、今回は不思議なことに、連絡が回ってきたのでびっくりしました。
4.大相撲九州場所。北勝力関に初日が出ません。。。がんばれ!!
けっこう前からブログをリニューアルしたいと思ってるのですが、ちょっと時間がないですねぇ。でも年内あるいは新年にやろうかなぁ。。
2006年11月13日
決意の日
最近、オフィスの引っ越しネタが続いていますが、それ以上に自分自身引っ越しがしたい今日この頃です。大学で横浜に出てきて以来、大学時代には寮を含めて3カ所に住みました。2003年の6月に社会人になって1回目の引っ越しで今のアパートに越してきたので、既に3年半が経っています。
今のアパートも含め、これまでは全て「住みたい家」ではなく「住める家」に住んできました。別に贅沢は言わないけど、人並みに「住みたい家」に住みたいなぁと思ったりするわけです。
最近は友人知人も、結婚してファミリーな感じの家に住んだり、家賃数十万の有名タワーマンションに住んだり、建築家の設計で家を建てたり、なんだか次のステージを思わせる動きが多々起きています。ついでに言えば、沖縄に移住するとか言ってる人すらいます。
今の家は、前職の会社に転職した頃、横浜の郊外から吉祥寺というあり得ない通勤をしていたため、せめて都内に近づこうとして、当時仕事や遊びでよく使っていた吉祥寺、品川、飯田橋、藤沢、横浜という5つの街から1時間以内、という意味の分からない条件で決定した小田急線沿線にあります。
今思うことは、僕はなぜこんなとこにいるんだろう、このことです。
すぐにでも引っ越したいのですが、ずっと家賃の安さを基準に、各種立地条件に縛られて、「住める家」に住んできた僕としては、次は「住みたい家」に住みたいのです。次の引っ越しは、あまり妥協せず、納得のいく引っ越しをしたいと思うのです。
僕の台所事情に詳しい皆さんはお分かりでしょうが、なかなかどうして大変なことなのですよ。でも、僕は決心しました。来年の6月を目標に引っ越しをしよう、と。
そして、これまで何度も挑戦しては頓挫していた家計簿をまたつけ始めましたw
イメージは大体出来ています。ネットで物件情報をチェックしては夢を膨らませています。今の家賃の倍を出せば、そこそこイメージにあった家に住めそうです。いえ、贅沢ではありませんよ。今の家賃は、、、、4万8千円ですw ちなみにその前、過去最長の4年あまり住んだ部屋は3万8千円でしたw 都内にオフィスを持つ会社の社長の中で、最も安い家賃の家に住んでいる自信があります。。。
とにかく僕は、ついに30歳になる来年の6月の引っ越しを目指して、頑張っていこうと決意したのです。
投稿者 harasho : 01:10 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月08日
引っ越し決まったり
どうにか引っ越しが決まりました。近日中に契約まで済みそうです。
渋谷の某高層ビルの裏の方です。六本木ヒルズ至近だった、六本木オフィス、西麻布オフィスといい、有名オフィスビルの周辺に寄生する習性があるようです。ミーハーというか、ハングリー精神旺盛というか、田舎者根性丸出しというか。。w
早ければ今月中には引っ越しできそう。
年末年始は、おかげさまをもちましてお仕事の方もかなりお腹いっぱいな感じで大忙しです。ひとつひとつしっかりこなしていかないといけません。
今日も新たなお客様のところへ訪問させていただき、ぜひともお役に立ちたいなーと意を強くしたところです。
冬は寒いがみんな頑張ろうw
2006年11月05日
藤枝梅安
フジテレビでスペシャルドラマとして「仕掛人・藤枝梅安」が放送されていました。13年ぶりの復活ということでもちろん見ました。3代目の梅安は岸谷五朗。僕はやはり梅安と言えば、2代目の渡辺謙が強烈に印象に残っているので、線の細さといい、いまいち原作のイメージと違って違和感を覚えてしまったのですが。。。単発のスペシャル企画ということで、2時間の中に梅安の世界というか池波正太郎の世界をできるだけ詰め込もうとしていた感じで、古くからのファンとしては、ちょっとやり過ぎかな、という感じもありましたが。定番の台詞とか入れ過ぎですw
7千石の旗本、阿部長門守と嫡男の主税之助を仕掛けるという、ストーリーの本筋は、文庫版第2巻の「梅安蟻地獄」に収録されている「闇の大川橋」が基になっていましたが、仲間の浪人、小杉十五郎が人違いから梅安を殺そうとする出会いのシーンや、十五郎が3両で標的を殺そうとしている、というエピソードは、同じく文庫版2巻の表題作「梅安蟻地獄」から持ってきていましたね。
同じく今年、スペシャル版の放送があった鬼平みたいな変なCGとか使わず、池波作品独特のカメラワークで淡々と作る感じは、かなり好感持てたし、まあよかったです。
いずれにしても、作者である池波正太郎氏の急逝のため未完に終わってしまった名作「仕掛人・藤枝梅安」。重ね重ね惜しいです。。
2006年11月03日
抱きしめてTONIGHT
木曜日。六本木某所で、とある宴が開催されました。あるお客人を招いて、ネオパの素晴らしさを語るイベントです。
「ネオパの素晴らしさについて語りなさい」と、まっきーに命じたのですが、彼女は「素粒子物理学におけるクォーク模型の展開に決定的な重要性を持った、陽子および束縛中性子標的による電子の深非弾性散乱について」語るのかと勘違いしたらしく、言葉につまって全く説明できないようでした。
仕方のない子です。
それでも宴は楽しく進み、僕らとしても非常に満足でした。
その後、ネオパ経営陣は終電で帰ることを拒否し、3人でカラオケにいきました。最初の頃は、若者っぽくおしゃれな歌を歌ったりもしていたのですが、そのうちチョレオがセレクトしたトシちゃんの「抱きしめてTONIGHT」や平井堅の「POP STAR」などを3人で歌って踊ったりしているうちにおかしなことになってきました。
息も絶え絶えに始発を迎えたのですが、ひょっとしたらまっきーは特に勘違いなどしていなかったのかもしれません。