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2006年12月05日

今、一番おもしろい作家

奥田英朗の文庫最新刊「真夜中のマーチ」を読みましたよ。

まあ、難しいことは言わないですが、奥田英朗はホントおもしろい。個人的には今一番面白い作家だと思います。 奥田作品の面白さをひと言で言い表すのは非常に困難。というのも、秀でた特徴、個性を一つ挙げる、と言うことが出来ないほどの、作品のテーマ、ジャンル?の幅広さがあります。ここらへんのことについては、「真夜中のマーチ」の解説で、北上次郎氏が非常に分かりやすく説明してくれてます。ぜひ立ち読みしてみてください。

 今は、奥田英朗の作品が楽しみで楽しみでしょうがない。著作の数はかなり出ているのですが、なかなか文庫になってくれない。「精神科医イラブ」シリーズなど早く読みたいのですが。。

同じく早く著作の文庫化が待ち遠しいのが伊坂幸太郎、吉田修一など。そうした間を埋めるために、恩田陸や京極夏彦の未読作品を買い求める毎日です。あとは最近、講談社ノベルズ作品以外のものが面白い森博嗣、まだまだ残っている未読ストックが頼もしい池波正太郎。

こうした本たちを読んでいる日々。これはこれで非常に幸せなわけです。

そういえば、今週末には巨匠・小前先生の作品も2作発売されるとのこと。こちらも注目です?

投稿者 harasho : 2006年12月05日 00:44

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コメント

好きな作家があまりにもかぶっているので思わずコメントしてしまいました。
奥田英朗、伊坂幸太郎、吉田修一を待ち遠しくしている日々、非常に共感です。本屋さんで期待を裏切られしょんぼりしたり、新刊の情報を見つけてときめいたり、まるで恋です。
私の場合、間を埋めてくれるのは横山秀夫や高村薫、戸梶圭太、浅田次郎などです。
好きな作家をコメントに書くなんてちょっと押しつけがましいと思ったのですが、こんなにマッチングしたのに軽く興奮して書いてしまいました。
「真夜中のマーチ」はまだ読んでいなかったので早速本屋さんに行ってみます。楽しみがひとつ増えました。ありがとうございます。

投稿者 kiyono : 2006年12月05日 10:53

お久しぶりです。
奥田英朗、伊坂幸太郎まではともかく、その線から吉田修一までかぶるのはなかなかレアですねー
どうでもいいですが、伊坂幸太郎ってmscさんそっくりだと思いませんか?

投稿者 harasho : 2006年12月05日 13:43

そうそう、私もそう思いました。なんか似てますよね。
特に「オーデュボン〜」の時は舞台が宮城の実家に近いところだし、主人公の名前が「伊藤」だったりして、冒頭でドキリとしました。

投稿者 kiyono : 2006年12月07日 10:59

やっぱり。ウチでも満場一致でしたw

投稿者 harasho : 2006年12月07日 19:55